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#88 新米感覚

モトクロス・エンデューロのBlogに見えない?でしょうね。

2010 坂内2Days 24時間エンデューロ 東から昇ってくるものを迎えに行く編


 
空白の2時間を山の中で過ごした はっとり組長も何とか無事回収。
 
 
まだレースは折り返したばかり。
 
オリタクが走り、ちゃんぷK山が走った後、再びオレの番。
 
今までなら1時間の走行で疲れるなんてコトもなかったのに、今回だけは違った。
 
さっきの登山が効いたようで脚もフラフラ、踏ん張りがきかなくなってくる。
 
そんなせいもあってかラスト1周で、川渡り後にコース真ん中に転がっていた石に不用意に乗り上げてしまって転倒。
 
たいしたダメージもなく、すぐに再出発し、ピットに戻って ちゃんぷK山に交代。
 
、、、と思ったらFRPビッグタンクからガソリンが漏れている。
 
 

 
 
穴の開いた箇所を調べてみると、ライトガードの取り付け金具のボルトが当たっていたようだ。
 
転倒時に強打して穴が開いたのだろう。
 
正しくはボルトをフロントフォークの前側で締めるべきだったらしい。
 
 

 
 
万が一のために未使用ノーマル鉄タンクも用意してあったが、ガソリンを穴の位置より減らし、穴に液体ガスケットを塗り、更にガムテープを貼りスタート。
 
 
 
タンクのほうはとりあえず問題ナシだが、エンジンの止まりやすさ、かかりにくさは解消していない。
 
ちゃんぷK山が帰ってこない!
 
この頃になると、エントラントの間にも連帯感のようなものができあがっていて、トラブってるマシンがいると集計所のところでスタッフに報告してくれるライダーもいる。
 
おかげで ちゃんぷK山も山の中でエンジンがかからず止まっているが、ライダーは無事だとわかる。
 
助けに行きたいところだが、今のオレが行ってもエンジンをかける自信がない。
 
なので問題なくエンジンをかけられる頼もしい男、やすみーに行ってもらう。
 
 
ほどなく帰ってくる ちゃんぷK山。
 
ココまででライダー交代の予定時間から2時間遅れている。
 
なんとか最後に はっとり組長でフィニッシュできるように、ちゃんぷK山に走行時間を調整してもらう。
 
 
そして疲労も限界に来ていたオレはローテーションの順番を変えてもらい仮眠をとる。
 
 
 

 
 
その間もみんな頑張って走ってくれて、目を覚ました頃には明るくなっていた。
 
 

 
 
 
そしてフィニッシュまで1時間半。
 
オレの最後の走行。
 
りんたろ画伯の激励を受けて出発。
 

 
 
はっとり組長からも気合注入。
 

 
 
 
そして残り50分、ラストライダー はっとり組長に繋ぐ。
 
フラフラで、見ていて正直危なっかしかったけど、11:15を過ぎ
 
 

 
 
無事チェッカーを受ける。
 
 
 
結果は97周で32台中28位。
 
しかし順位や週回数などはどうでもいいハナシ。
 
いろいろトラブルもあったが、無事みんなの力で完走できたというのが最高の結果。
 
 

 
24時間走り続けてくれたXLR250BAJA改、ありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
 
死ぬほど眠い中、撤収作業、表彰式を終えジャンケン大会。
 

 
ジャンケン大会でFOXのグローブを、4時間毎に提出するレポートを全て提出した賞で三重産コシヒカリをいtだきました。
 
帰りはあまりの眠さにレース中より長い仮眠をとり、自宅に着いた頃には既に真っ暗。
 
16日の4:00に家を出て17日の19:00に帰るまで、ぃゃ、6月にBAJAを借り受けてこうやって画像や動画、ブログに収めるまで、とても長いようで短く、つらいようで楽しい2010坂内2Daysエンデューロでした。
 
 
チーム「おいでよ!多度エンジョイおっちゃん村」関係者の方々、運営スタッフの皆様、他の参加者の方々、本当にありがとう!
 
また遊ぼうぜ~
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                                               ori Taq Presents
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  1. 2010/11/10(水) 02:01:52|
  2. 2010坂内24h
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2010 坂内2Days 24時間エンデューロ 夜の帳が降りてから

いよいよ坂内2Days 24時間エンデューロの真骨頂、夜間走行の時間がやってきます。
 
 
夜用にBAJAマスクに戻し準備完了。
 

 
 
 
まだ薄明るいうちに はっとり組長が走り終え、真っ暗の中の走行もオレが一番目。
 
久しぶりの夜間走行に、1周目は怖楽しかったが、2周目からは楽しいの割合が増えていく。
 
やっと24時間エンデューロの実感も沸いてくる。
 
楽しい~♪
 
 
オレの次の ちゃんぷ、脚がつりそうだというコトで1周でピットイン。
 
オリタクに代わり、その後再度走る。
 
 
夜になるとBAJAの始動性の悪さ、エンジンの止まりやすさが牙を剥き出した。
 
ちゃんぷが帰ってこないので探しに行こうかと思ったら歩いて帰ってきて、BAJAを回収しに行ったら、預かってくれていた人がエンジンをかけてくれていたw
  
 
 
やすみーは常に何も起こるコトなく、コンスタントに周回していく。
 
安心して寝てられます。 ぃぇ、寝てません。
 
 
オレが走ってるときに、多度のエンジョイおっちゃんに出てる93YZ250の熊さんも来てくれた。
 

 
応援してくれるのはイイが、旧(急)に奇声を上げてコースに飛び出してくるのはヤメて欲しい。
 
ピットサインが出るのかと思ったら、ただの怪しい人。
 
せめて奇声だけにしといてください。
 
 

 
夜のウェアはFOX HONDA。
 
光る角は隊長機のシルシ。
 
スポークにもサイリウムを装着。
 
コレが案外役に立つ。
 
 
 
 
夜になって、やすみーのときは起こらないがオレのときに起こる症状が出てきた。
 
DUNLOP後の上りで、かぶってエンストしてしまう。
 
回避するためにDUNLOPまでの平地で、わざとクラッチを切って回転を上げてやるというコトをしなければならない。
 
おそらく、オレのアクセルワークが雑で、加速ポンプが燃料を送り込み過ぎてかぶるんじゃないかと思う。
 
今更だが、加速ポンプをキャンセルしといたほうが良かったかもしれない。
 
 
上りでエンストして、キックに苦労する場面もあったが、エンジン始動は割と難なくできるので問題ナシ。
 
 
事件はその後、はっとり組長の番で起こった。
 
22:55に走り出した組長。
 
何もなければ10数分で戻ってくるはずが30分経っても戻ってこない。
 
探しにいくにも手がかりがないままコースに入るのはヤメたほうがイイので、スタッフに探してもらうコトに。
 
スタッフや他のエントラントの情報によると、
 

 
①と②の場所に止まっているバイクがいるとのこと。
 
どちらもライダーは元気らしいというコトで安心。
 
もし自力で帰ってきたらというコトも考え、次のライダー達を残し、オレと応援に来てくれたozさん、後発隊としてリンパパが山に登る。
 
長い坂の途中、①のポイントには#23がいた。
 
というコトは②か。。。ずいぶん上だな。。。
 
昔は自分の脚で「山最速」をうたっていたが、もうその面影はない。
 
しかもモトクロスブーツは登山に向かないというコトを再確認。
 
それでも、寒くて暗い山の中で、一人寂しくキックしながら泣いているであろう組長を思うと休んでなどいられない。
 
川の後のショートカットコースを抜け、②に着いた瞬間2つ目に照らされる。
 
「かかった~♪」
 
オレ達が到着した瞬間、エンジンがかかった。
 
きっとオレに同調したんだろう。
 
 
組長を送り出して山を下る。
 
山を下るのにもモトクロスブーツは適していないのを再確認した。
 
 
山を下りてセンターハウス近くまで来ると、地獄絵図が繰り広げられていたポイント③に止まっているバイクが。
 
「まさかBAJAのわけないよな~」
 
と通り過ぎようとしたら、まさかの組長。
 
やはり疲労が溜まっていたのだろう。
 
ラインを間違ってしまい転倒、というか落下。背中を強打したらしい。
 
 
オレがエンジンをかけようとするも、登山でヘロヘロになっていて力が入らない。
 

 
全くかかる気配がないので、ozさんに代わってもらう。
 

 
 
体重のかかった力強いキックで、あっという間にエンジン始動。
 
ピットまであと僅かを走り出す組長。
 
しかし、、、
 
 

 
 
また引っ掛かってしまう。。。
 
 
 
組長が走り出して約2時間。
 
日付けも変わったその頃ピットでは
 

 
待機したまま眠るオリタク。
 
 
 
おやすみなさいzzz
 
 
 
 
応援に来てくれた岐阜の友人 まあの撮ってくれた動画が、やっとUPされたのでドーゾ。
 
  1. 2010/11/05(金) 22:54:53|
  2. 2010坂内24h
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2010 坂内2Days 24時間エンデューロ 16日 明るいうち

さて、いつまで引っ張るつもりだ? の坂内24時間シリーズ。 
 
まだまだ序盤です。
 
 
最初の1時間を走ったアト、明るいうちにちょっと仮眠。
 
朝3時(朝に3時などという時間はない)に起きて眠いというコトもあったが、夜の走行未経験なメンバーが多いため何かあったときの交代要員として夜中起きているため。
 
1時間弱の仮眠。
 
その間に岐阜の友人 まあ が差し入れにパイナップルとバナナを持って応援にきてくれた。
 

 
 
バナナはエネルギー補給に、パイナップルは筋肉の疲れを癒すのに効果的。
 
ありがたい差し入れだ。
 
起きたときにはピットにおらず、どうやら地獄絵図になっていたセクションを中心に観戦していたようだ。
 
結局、オレの走る番を待たずに帰ってしまった。
 
バナナとパインの配達ありがとうw
 
 
 
多度にもよく来ているカワサキ乗りのHくんも来てくれた。
 
ホントならライダーで参加して欲しかったのに。
 
 
 
5人が1順した頃、日も大きく傾き、夜間走行のためのライトを装着する。
 

 
 
このとき、不用意に着けたライトが、この後事件を招く。。。
 
 
 
もちろん細部のチェックも怠らない。
 

 
ここまで大きなトラブルはない。
 
いや、あった!
 
オリタクが転倒し、ライトカウルを強打したらしく、ライトカウルを通り越してメーターが真っ二つに割れてしまった。
 
更にキーシリンダーが根元からポッキリ。
 
やっぱりオリタク。 「なんでココを!?」ってところを壊してくれるw
 
が、どちらも走行に支障はないので、メーターはガムテープで補強、キーシリンダーはONのまま折れてくれたのでそのままで続行。
 
 
 
 
 
 
ピットも夜に備え横幕を張る。
 

 
 
 
 
サードアイズで借りてきたストーブにも火が入り、長く寒い夜のまさに「憩いの場」の完成。
 

 
 
 
 
 
 
 
BAJAらしい顔になり、2順目の1番目は はっとり組長。
 

 
 
 
長い長い夜の始まりです。
 
 
いってらっしゃ~い♪
  1. 2010/11/03(水) 22:39:31|
  2. 2010坂内24h
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2010 坂内2Days 24時間エンデューロ メンバー紹介

チーム 「おいでよ!多度エンジョイおっちゃん村」 。
 
ライダーは5人。
 
休憩時間などを考慮して、1回の走行を約1時間に設定。
 
ただただ同じ順番にして、1回走ったら4時間の休憩という方法もあったが、いろんなコトを考え時間割を作った。
 
 
 

 
 
スタートはオレ。
 

 
 
理由は「スタートおいしいから。」というのもあるが、一番慣れているというコトもありコース状況の下見も兼ねての1番。
 
夜を割と得意とするため、夜間はトラブル時の交代要員としてピットに待機。
 
 
 
 
 
第2ライダーでフィニッシャー、はっとり組長。
 

 
 
プロジェクトスタートから終わった後まで、整備を一手に引き受けてくれた。
 
そのへんのコトからも、チェッカーは組長に受けてもらいたいと時間割を組んだ。
 
多度以外のコースは坂内が初めてで、しかも夜間走行なんてしたコトもない。
 
トレール車もこのBAJAが初めてと「お初」づくしだったが、何とかなるもんである。 ま、イロイロあったけど。。。w
 
 
 
 
 
第3ライダー、やすみー。
 

 
夜勤明けで駆けつけてくれたにも関わらず、少ない仮眠で最後までがんばってくれた。
 
早めに長めの休憩を取ってもらい、少しでも寝ておいてもらおうと時間割を組んだが、結局少ししか寝なかったようだ。
 
始動性に癖のあるBAJAのエンジンを難なくかけるコトができ、終止安定した走りで長丁場には何とも頼もしい存在。
 
 
 
 
 
第4ライダー、ちゃんぷK山。
 

 
 
川渡りもあるというコトで投入したシニサロのブーツカバー。
 
ビンテージ未使用だから売ればイイのに。。。と やすみーが言っていたw
 
先月の走行会で傷めた靭帯もほぼ完治。
 
しかし、怪我のコトも体力的なコトも考え、本人の希望もあり走行回数を少なくした。
 
実際、脚がつりそうになって急遽ピットイン、交代というコトもあったため「もっと休ませたらどうか?」という声もあったが、本人も走りたいとのコトで、何かあったらオレが交代するつもりで走ってもらった。
 
 
 
 
補欠、、、ぃゃぃゃ、正規の第5ライダー、ori Taq。
 

 
 
若さ故の勢いはあるが、不安はイッパイw
 
若い故に、一回一回の休憩時間を短めに取らせてもらった。
 
おかげでみんな適度な仮眠が取れたんじゃないだろうか。
 
ぜんぜんピットにいないな~、と思ったら動画を撮りに行ってたらしい。
 
「始まる前から終わった後まで楽しもう!」の「終わった後」を大きく担ってくれた。
 
 
 
 
 
この時間割りには休憩時間の割り振り以外にも、実は深い意味がある。
 
ぃゃ、そんなに深くないかも。。。
 
 
何かと言うと、ちゃんとメンバー全員とバトンタッチできるように組んである。
 
現地で多少の変更はあったものの、そこは守られていた。
 
毎回同じ人から渡されて、同じ人に渡していくより「繋がり」を感じられるんではないでしょうか。
 
きっと誰も気付いてないでしょうけど。。。
 
 
 
この5人のライダーに、応援に駆けつけてくれた人、サポートしてくれた人、全て入れてチームだと思っています。
 
まだまだレポートは続くみたいです。
  1. 2010/10/31(日) 18:16:45|
  2. 2010坂内24h
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2010 坂内2Days 24時間エンデューロ 第一周

いよいよスタート。
 
コースを一周まわってきてスタートに並ぶが、思いっきり遅れたため前にはダレもいない単独走行。
 
なので、道なりに行けばいい山の中はイイが、下りてきてからの平地のコースがよくわからないままショートカットでスタートラインにつく。
 

スタートはル・マン式。
 

 

 
各車一斉にスタート。
 

 
 
 
オレはドコだ?
 
ココだ。。。
 
 



なかなかエンジンがかからず、TOPから約30秒ほど遅れてのスタート。

「慌てない、慌てない」
と言いながらも、動画で見ると焦ってる風だったw
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
余裕の最後尾スタートし山から無事下りてくると、フォーメーションラップでショートカットしたためコースがわからない。
なんとか他のバイクが通ったであろう跡をたどり進むと、チャンプが誘導してくれたのでそっちに向かう。

 

 
 
石畳の斜面を斜めに上り、
 

 
 
 

ちょっとひと休み?
 

 
 
 
 
 
いやいや、実は目の前で地獄絵図が繰り広げられていた。
 
 

 
 
 
別角度から。
 
 

 
 
 
目の前で繰り広げられる惨劇に、正直 「オレに行けるのか?」 と思った。
 
 
 
ラインを塞いでいるマシンも一掃し、巻き込まれる心配もなくなったのを見計らって発進。
 
難なくクリア。
 
 
さっきの惨劇はなんだったんだろう?
 
 
動画で見ると、その惨劇の凄まじさに笑うしかできないw
 
仮面なんとかライダーwもまくれて、他を巻き込み、下敷きになり、砂利を浴びせの正義のヒーローにあるまじき行い。
 
その、仮面なんとかライダーwが脱出したのを見計らってオレがクリアしていた。
 
その動画がコチラ
 
 

2010坂内24Hスタート1周目の渋滞
 
 
こんなのがあと23時間40分ほど続くらしい。
 
 
チーム「おいでよ!多度エンジョイおっちゃん村」 大丈夫か?
  1. 2010/10/30(土) 13:31:13|
  2. 2010坂内24h
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